
2026年10月20日、ニュースを親の目線で読む
我が家はまだ自宅にバスケットゴールがなく、どんなものを置こうか調べている段階です。それでも日々のBリーグの話題は、子どもとバスケに向き合ううえでヒントが多い。今日は三つの見出しを、親として受け取った内容として書いてみます。
残り0.8秒の3ポイント
山崎稜選手が残りわずかな時間で3ポイントを決め、それが自信につながる、今後も準備を変えずに続けたいという姿勢を示したようです。
ここで印象に残ったのは、劇的なシュートそのものよりも「準備を続ける」という言葉の方でした。あの一瞬で決まったように見えて、実際は日々の積み重ねがあるから届いた、という話だと受け取っています。子どもと接するときにも、結果が出た瞬間だけを褒めるのではなく、その前の時間に目を向けたいと思いました。うまくいった時こそ「ここまで続けてきたからだね」と声をかけたい。派手な成功より、淡々と準備する姿のほうが本当は難しい、ということを少しずつ伝えていけたらいいなと感じます。
練習生から主力へ
島根スサノオマジックの上田隼輔選手が、練習生という立場からチームの主力へと這い上がった、周りの支えもありつつ自分を信じてやってきた、という内容が紹介されていました。
最初から選ばれていたわけではない人が、時間をかけて場所をつかんでいく。この話は、子どもが「できない側」にいる時期をどう見守るか、という点で考えさせられます。小さいうちは、ドリブルもシュートも周りと比べて差を感じる場面が必ずあるはずです。そのときに親が焦って比べてしまうと、続ける気持ちそのものを折ってしまいかねません。今できないことは、まだ途中だというだけ。そう本人が思えるような関わり方をしたいと思います。ゴールができたら、うまさより「昨日より一歩進んだか」を一緒に喜べる場にしたいです。
引退セレモニーという区切り
現役を引退した川村卓也氏のセレモニーが行われ、古巣への感謝と次の世代へのエールが語られたようです。
選手には必ず終わりがあり、そのうえで次につなぐ言葉を残していく。これを親の立場に置き換えると、子どもにとってのバスケは勝ち負けだけで終わるものではない、ということだと思います。いつかやめる日が来ても、好きだった時間や支えてくれた人への感謝が残れば、それで十分に意味がある。続けることより、好きでいたことが財産になるという視点を、心のどこかに置いておきたいです。
まとめ
準備を続けること、できない時期を信じること、そして感謝を残すこと。今日の話題は、どれもゴールがまだ無い我が家にも持ち帰れるものでした。設置はこれからですが、迎える準備として、こういう考え方から整えていきたいと思います。


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