
2026年10月4日、気になったニュースから
まだ我が家にバスケットゴールはなく、どこにどんなものを置くか調べている最中です。それでもBリーグの試合結果を追っていると、子どもとボールに触れるときに持っていたい視点が見えてきます。今日は3件を選んで考えたことを書きます。
千葉Jが4度の延長を戦い抜いた一戦
千葉Jがクアドラプルオーバータイム、つまり4回の延長にもつれる長い試合を戦い、惜しくも落としたと伝えられています。ケガ人が多い中での接戦だったようです。
結果は負けでも、チームとして最後まで戦えたという受け止めが語られていたのが印象的でした。勝敗だけで一日を評価すると、子どもは「勝てなかったから意味がなかった」と考えがちです。でも、長く粘れたこと自体に価値がある、という見方を大人が持っていたい。公園で遊ぶときも、入った・外したより最後まで取り組めたかどうかを言葉にしてあげたいと思いました。「よく粘ったね」の一言は、負けた日ほど効くはずです。ゴールができたら、点差ではなく過程をほめる習慣から始めたいと考えています。
A東京が138得点、Bリーグの最多得点を更新
A東京が1試合138得点を記録し、何度も逆転を重ねてBリーグの最多得点記録を塗り替えたと報じられています。攻め続けた末の数字のようです。
記録的な得点と聞くと派手さに目がいきますが、子どもと見るなら「たくさんシュートを打ったからたくさん入った」という当たり前の部分に注目したいところです。打たないと入らない。外れても次を打つ。この姿勢はミニバスでも家の練習でも同じで、ミスを怖がって打たない方がもったいないと伝えたいです。何度も逆転したという点も、流れが悪い時間帯をどう耐えるかという話につながります。うまくいかない時間を責めるのではなく、「ここからだね」と切り替える言葉を用意しておきたいと思いました。
富山が宇都宮を破り、久しぶりの白星
Bプレミアのホーム開幕戦で、富山が宇都宮に勝ち、2021年3月以来の白星になったと伝えられています。長く待った一勝のようです。
数年ぶりという言葉に、積み重ねの重さを感じます。すぐ結果が出なくても続けた先に勝ちが来る、という事実そのものが子どもに見せたい見本です。バスケは上達に時間がかかるので、できない時期を一緒に面白がれるかが親側の課題だと感じています。
まとめ
負けても残るもの、打ち続ける姿勢、待った末の一勝。どれも勝敗の外側にある話でした。ゴールが完成したら、こうした視点を声かけに落とし込んでいきたいです。


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