
復帰とスタート、両方があった一日
2026年10月2日にBリーグ関連の見出しを見ていると、ケガから戻ってくる選手の話と、若い選手が新しく登録される話が並んでいました。まだ自宅にゴールは無く、設置するゴールを調べている段階の身ですが、こういうニュースは子どもと一緒に見たときにどう話すかを考えるきっかけになります。
茨城・中村功平選手がインジュアリーリストから外れる
茨城ロボッツの中村功平選手が、昨季終盤の右膝のケガからおよそ半年ぶりに復帰へ向かう、という内容が伝えられていました。チームの攻撃を長く支えてきた在籍7季目のガードだそうです。
半年という時間の長さに、まず目がいきました。子どもとスポーツをしていると、ケガはどうしても付いてきます。そのとき「早く治して戻ろう」とだけ言いがちですが、復帰までには休む時間や、焦らず段階を踏む時間があるはずです。戻ってくること自体がひとつの達成なんだと、子どもには伝えたいと思いました。休んでいる期間を「無駄にした時間」ではなく、戻るための準備の時間として見る視点を、親の側が持っておきたいところです。
滋賀レイクスが若い選手を育成特別枠で登録
滋賀レイクスが佐藤瑠一シャンドレイ選手を、ユース育成の特別枠で登録したという話題もありました。B1での最年少出場記録に関わった選手だそうです。
年齢が若いうちから大きな舞台に名前が出る選手がいる一方で、同じ競技をずっと続けて、時間をかけて役割を得る選手もいます。どちらが上ということではなく、進み方は人それぞれ違うということを、子どもと話すときの軸にしたいです。早く芽が出た子と比べて焦る必要はないし、逆に早く注目されたからといって先が決まるわけでもない。いろんなペースの選手が同じリーグにいる、という事実そのものが、子どもにとって安心材料になればと思います。
横浜BCの新戦力がケガで離脱
横浜ビー・コルセアーズでは、新しく加わったマクガスティ選手が右の太ももを痛め、数カ月の離脱という診断が出たと伝えられていました。シーズンに入ってすぐのアクシデントのようです。
新しい環境でこれからというときのケガは、見ているこちらもつらいものです。ただ、これも子どもに見せたい現実のひとつだと感じます。頑張っていても思い通りにいかないことはあるし、そのときチームがどう支え合うか、本人がどう戻ってくるか、という続きがある。うまくいかない場面のあとをどう過ごすかという見方で試合やニュースを追うのも、応援の楽しみ方だと思います。
まとめ
復帰、スタート、離脱と、違う立場の話が並んだ日でした。勝ち負けだけでなく、ケガや年齢、進むペースといった背景に目を向けると、子どもと話せることが増えます。我が家はまだゴールを調べている途中ですが、見る目を育てることは今日からでもできそうです。


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