
2026年10月15日、ニュースを見て考えたこと
我が家はまだバスケットゴールがなく、どんな設置がいいか調べている最中です。ボールに触れるのは公園や体育館という日々ですが、プロの試合のニュースを見ると、子どもと向き合うときのヒントが意外とたくさん隠れている気がします。今日は気になった2件を取り上げます。
10人で大差の勝利──人数が足りなくても戦える
EASLで、アルバルク東京が登録10人という少ない人数の中、サウスゴビ・ブロンコスに大差をつけて勝ったようです。全員で役割を分け合って戦った、という伝えられ方をしていました。
これを親の目線で見ると、「人数や条件が足りない=不利」とは限らないという点が面白いと思いました。子どもと公園でボールを扱うとき、人が集まらなかったり、ゴールが一つしかなかったりすることはよくあります。そういうとき「今日は少ないからつまらない」と言うのではなく、少ない中でできることを一緒に探す姿勢を持ちたいと感じました。
たとえば、二人なら二人用のパス練習、一人なら的を決めてシュートの精度を上げる、という具合に、条件に合わせて目標を作り変えられる。そういう発想を子どもに伝えられたら、環境に左右されず楽しめる子になるんじゃないか、と考えています。無いものを数えるより、今あるもので何ができるかを見る。それはゴール設置を待っている今の自分にも言い聞かせたい言葉です。
新人がすぐ結果を出す──飛び込んだ場所でどう振る舞うか
Bプレミアでは、ドラフト3巡目で入った選手が開幕から平均2ケタ得点を記録したり、延長戦で30点台の得点を挙げたりと、新人の活躍が目立っているようです。指名順が後ろでも、始まってみれば関係ない、という流れを感じました。
ここから考えたのは、スタートの位置より、入ってからの動き方のほうが大きいということです。子どもがチームや教室に入るとき、周りが先に始めていて出遅れたように見える場面はあると思います。そんなとき「もう遅いかも」と不安になるより、今日からできることに目を向けてほしいと伝えたいです。
後から入った選手がすぐ輝けるのは、与えられた出番で思い切り力を出したからだと想像できます。子どもにも、順番や肩書きではなく、目の前のワンプレーに集中することの価値を、こういうニュースを一緒に眺めながら話せたらいいなと思いました。
まとめ
人数が足りなくても工夫で戦えること、後から入ってもすぐ輝けること。どちらも、まだゴールのない我が家が「これから」を考えるうえで励みになる話でした。条件がそろうのを待つより、今できることを子どもと探していきたいです。


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