
シーズンの始まりを、親の目線で眺めてみる
新しいシーズンが動き出したようで、開幕の結果や選手の移籍がいくつも並んでいました。我が家はまだ自宅にゴールが無く、どんなものを設置するか調べている段階です。それでも、こうしたニュースを子どもとの時間にどうつなげられるかという視点で読むと、いろいろ考えるところがありました。
開幕2連勝のチームと、新しい戦力の活躍
西地区でも東地区でも、開幕から連勝を決めたチームがあり、新しく加わった選手が勝利に貢献した、という内容でした。
ここで考えたのは、「新しい人が入ると、チームの空気が変わる」という当たり前のことです。子どもがこれからバスケに触れるとき、公園でも体育館でも、知らない子と一緒にボールを追う場面はきっと出てきます。そのとき「知らない人がいるから嫌」ではなく、「新しい人が来ると面白いことが起きるかもね」と伝えられる親でありたいと思いました。勝ち負けよりも、新しい環境を楽しめる感覚の方が、長くスポーツを続けるうえで役立つ気がしています。
移籍した選手が「新しい変化」を前向きにとらえる話
川崎に新しく加入した選手が、強い相手と戦える環境を楽しみだと語ったようだ、という話題がありました。
環境が変わることを「不安」ではなく「楽しみ」と言葉にできるのは、大人でも簡単ではありません。子どもにとっては、進級・チーム替え・初めての場所など、環境の変化はもっと大きく感じられるはずです。だからこそ、変化を前にして緊張している子には、「うまくいくかな」より「どんな人がいるかな」と問いかけたいと感じました。結果を心配させるより、これから出会うものへ意識を向けさせる声かけの方が、足が前に出やすくなるのではないかと思います。我が家もいずれゴールができたら、近所の子と自然に集まれる場所になればいいなと、そんな想像を重ねています。
連敗スタートのチームもある、という事実
一方で、大型補強をしたチームや川崎などが連敗で始まった、という結果も出ていました。
準備を整えても、最初からうまくいくとは限らない。これはバスケに限らず、子どもの習い事でも同じだと思います。始めたばかりの時期に思うようにいかないのは普通のことで、「最初がダメでも立て直せる」という前提を親が持っておきたいところです。シーズンはまだ始まったばかりで、ここからどう変わっていくかを一緒に見守れると、子どもにとっても良い題材になりそうです。
まとめ
開幕の熱気は、まだゴールの無い我が家にとっても刺激になります。新しい環境を楽しむ姿勢、うまくいかない時期の受け止め方。試合の結果そのものより、そこから子どもへ渡せる考え方の方を、これからも拾っていきたいと思います。

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