
今日のニュースを、子どもと見るならどう話すか
我が家はまだバスケットゴールを設置できていなくて、今は「どんなゴールにしようか」と調べている段階です。それでもBリーグのニュースは毎日チェックしています。プレーそのものだけでなく、その周りで起きていることが、子どもと接するときのヒントになりそうだと感じるからです。今日は気になった話題を3つ取り上げてみます。
Bリーグが審判の判定について自ら説明したこと
話題になっていた判定について、リーグ側が初めての試みとして、それはミスジャッジではないという考えを公に説明したそうです。判定への向き合い方として、これは珍しい動きのようです。
子どもがバスケを始めると、必ず「今の判定おかしくない?」という場面に出会います。そのとき審判に不満をぶつけるより、なぜそう判定されたのかを一度考えてみるという姿勢を伝えたいなと思いました。大人が結論を出すのではなく、ルールにはちゃんと理由があるんだよ、と一緒に調べる入り口にできそうです。間違いかどうかを言い合うより、どういう基準で見ているのかに興味を向ける。そういう見方を、家で試合を見るときから少しずつ共有できたらいいなと考えています。
名古屋Dと三遠のダービー名称を、ファン投票で決めている
両クラブの対戦を指す名称を、公式のSNSを通じてファンの投票で最終決定する、という取り組みが始まったそうです。期限も設けられていました。
これは子どもと一緒に楽しめる話題だなと思いました。応援は「ただ見る」だけでなく、自分も関わって決める側になれるという感覚を持てると、ぐっと身近になります。もしゴールができて家でバスケをする日が来たら、チーム名や遊びの名前を子どもと一緒に考える、というのも楽しそうです。名前をつけると愛着がわく、という体験は、バスケに限らず子どもの好きを育てる種になる気がしています。
千葉ジェッツが、負傷離脱に伴って新しい選手を補強したこと
主力の一人が負傷でリストに入り、それを受けて別の選手を新たに迎えたとのことです。チームは状況に応じて顔ぶれを変えながら戦っていきます。
ケガは残念な出来事ですが、ここから伝えられることもあると思います。誰かが欠けても、別の誰かが出番をもらって頑張る。この入れ替わりは、チームスポーツの自然な姿です。子どもには、レギュラーになれなかったときも、チャンスはいつ回ってくるか分からないという見方を伝えたい。そして、体を大事にすること自体が競技を続けるうえで大切なんだ、という点も、ケガのニュースをきっかけに話せそうだと感じました。
まとめ
判定の理由を考えること、応援に自分から関わること、欠けた分を誰かが埋めること。今日のニュースは、子どもと話したいテーマのヒントがいくつもありました。ゴールができるまでの今は、こうして試合の周りの出来事から学んでいきたいと思います。


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